Top News Works Company Info Contact Us

2016/11/10
株式会社オプティム様へ映像解析の技術協力
2016/8/23
群衆ビジュアライゼーション支援ソフト「Trace Blade」を発表
2016/6/7
映像解析ソリューション「Trace Graphic」を発表
2015/11/20
TechCrunch Tokyo 2015でシンフォニアと「Monitoring Blade」を共同展示

 

群衆ビジュアライゼーション支援ソフト「Trace Blade」を発表

渋谷交差点の数百人をリアルタイム処理することを目標に開発された
高速画像認識エンジン「Pixel Search」を搭載!!
2016年8月23日
有限会社メディアジャグラー(東京都国分寺市、代表:佐藤修)は2016年8月23日、本邦初となるWindows用の群衆ビジュアライゼーション支援ソフト「Trace Blade」を発表しました。

Trace Bladeは「Tokyo Trace Project」で使用され、「群衆映像の個々の顔や頭部をマーカーでマスキングし、トレースする」という、手作業では大変な手間がかかるビジュアルエフェクトを効率よく作成できます。

また様々な視覚効果にも対応しており、マーカーごとの固有番号や軌跡(トレース)の表示、性別や移動方向別といったグループごとにマーカー色を変更してレンダリングする--などの設定変更も容易にできます。

Trace Bladeには機械学習技術を応用した画像認識エンジン「Pixel Search」が搭載されており、これにより異なる映像のフレーム間で多人数を同定(同一人物を紐づける)処理することができます。

Pixel Searchはそもそも「渋谷交差点の数百人をリアルタイムで画像認識できるか?」という技術的な課題から開発されたもので、現在はまだリアルタイム処理には至りませんが、現バージョンでは348名を1フレーム当たり20秒程度で自動処理しております。[*1]

Trace Bladeで処理された群衆映像は連番の静止画像でレンダリングされますが、個々のマーカーの座標やIDなどの情報はcsvファイルで出力されるため、ムービー作成以外にも集計や分析に応用できます。

現在、街角や店舗内には多数の監視カメラが設置されていますが、大量の録画済み映像が有効活用されないまま消去されているのが現状です。Trace Bladeを利用することで、録画済み映像を価値のあるビックデータとして活用できることができます。

メディアジャグラーではTrace BladeをTV局・映像編集関係者、マーケティング、警備関係へ販売する予定です。
またソフト販売だけでなく、顧客の映像を指示通りに解析&ビジュアライズしてムービーを納品する「Trace Graphicサービス」を引き続き行います。

メディアジャグラーでは東京都内・近辺を対象にTrace Bladeの出張デモサービスを実施します。ノートパソコンを持ち込んで、Trace Bladeの作業フローや操作感、実際の処理時間を確認していただけます。お気軽にお問い合わせください。

[*1]ミドルクラスのCPUを使用した場合の処理時間。解析対象数やCPU処理能力により、解析時間は増減します。

Trace Blade編集画面(クリックで拡大表示)


技術資料
Trace Blade紹介資料
Pixel Search紹介資料
渋谷交差点およびJR品川駅サンプル(静止画出力結果。約54MB)
Trace Bladeプレゼン資料

Tokyo Trace Project
・YouTube 渋谷交差点ムービー
・YouTube JR品川駅ムービー
・YouTube JR八王子駅ムービー
・YouTube JR新宿南口ムービー
・YouTube JR国分寺駅およびTrace Graphic技術デモムービー
・YouTube 「Trace Graphicチャンネル」

お問い合わせ/デモのご依頼

 ※会社名、製品名、システム名の商標および登録商標はそれぞれの社に帰属します。
 ※当プレスリリースに記載されている仕様・価格などは、予告なく変更されることがあります。